今注目されている自然エネルギー

日本の電力は原子力、天然ガス、石炭、石油、水力、再生可能エネルギー(風力、太陽光など)を利用して補っていますが、国内自給率は約20%程度と低くなっています。
昔に比べれば供給率は上がってきているのですが、現状はほとんどが輸入でまかなっている状態です。
それにも関わらず、なんと日本は世界第4位のエネルギー消費国です。
そのため、電力をどう発電をするのかが現代の課題でしょう。
ましてや現在はガソリン車から電気自動車へ、ガスコンロからIH方式へと生活の中の様々な様式が電気を機動力としているので、いつまでも輸入ばかりに頼ってはいられません。
さらに2011年の関東大震災で、原子力発電の大幅な見直しも検討されており、資源がない日本においては電力の確保が大きな問題です。
そこで、原子力発電の廃止や国内自給率を上げるため、自然エネルギーについて考えてみてください。
自然エネルギーとは、太陽光、風力、水力、波力、地熱など、自然の力を源としたエネルギーのことです。
資源が尽きることがないので非枯渇エネルギーとも呼ばれています。
非枯渇エネルギーに対して、石油、化学燃料、原子力は枯渇エネルギーと呼ばれており、枯渇エネルギーの特徴は生産性はいいけど廃棄物が出るということです。
この廃棄物は大気や地中など自然界に害をなすものでしかありません。
今、日本が直面している原子力がまさに代表的な枯渇エネルギーとなり、生産をして消費をして廃棄するという形式が成り立っているものです。
問題点は廃棄物に関して適切な処理方法が見出せていないということでしょう。
では、自然エネルギーはどうでしょうか?
自然から作り出したものは、自然に還っていきます。
そこから廃棄物が生まれることもないので、これぞ自然に優しいエネルギー源だという事が言えるのです。
今後、原子力発電には頼ることもできなくなるかもしれません。
そこで、一人一人が電力と言うものに対して考え直してみる必要が出てくるでしょう。